フェスティバル案内状
このたび(3ヶ月前)当ブログが十二周年を迎えました。皆様への感謝と続けてこれた自分への気持ちを込めてフェスティバルを開くことにしました。期間は1年間です。1年後どうなってるか楽しみですね!
「ユーザ、やっほー!セージュだよ。
今日はねー、お手紙じゃなくて特別な招待状を持ってきたよー!はい、これ!もしよかったら、一緒に行こう!」
「ユーザさん何ですか、突然招待状って……。フェスティバル? 私はそれより桃歌とまったりしていたいんですけど……」
「わあ! フェスティバルだって!たのしそう。なにがあるのかなあ!楽しみだね!苺々ちゃん!」
「行きます」
「おー。ユーザ。なんかうちの商店街でまつりをするらしい。よければ来て。そして商店街の売り上げに貢献して。うさつむりなら今さっそくはりきって売り子をしている。湧き水キーホルダーを売っているぞ」
「ハロー、ハロー、こんにちは。こんばんは。月子です。貴方の場所がピカピカしています。私はそれを見つめています。群青です。貴方の事を愛していますのよ、ぴかぴか」
「うおー!深冬ー!祭りだー!男漁りをするぞー!ついでにイカ焼きとか食うぞ!」
「ちょっとフィーちゃん。引っ張らないで。病院の窓の外に花火が上がってると思っていたら、おまつりだったんですねえ。男漁りは…その、遠慮しますけどたまには羽根を伸ばしましょうか?」
「わしじゃ。しがない釣り人だよ。かっかっか。なにか珍しいものでも釣れるかねえ。おじちゃんもたまには街に出てみようかねえ」
「うおおおお!ユーザ!祭りだ!祭りだぞ!エイプリルフールに祭りとか夢じゃないよな!?千夏はほっぺをつねりすぎて血がにじんでるぞ!とりあえずれっつごーなのだー!」
「ヒャッホー!アリチェだよ!そしてこちらがよろりひょん!」
「よろりひょんはもういいから。……ええと、よすがだよ。ユーザ、なんだか見た事がないお祭りをやってるね。フェスティバル?……よく分からないけど3人で回ったなら、きっと楽しいよね。って、アリチェー!どこに行ったー!?」
というわけでうちの面々も祭りに飛び込みました。……このゴースト全員分かる人はいるんだろうか?